
コンビニやスーパーの抹茶スイーツでよく目にする「祇園 辻利監修」の文字。 私たちにとって身近な日本茶ブランド「辻利」ですが、実はお茶の販売メインが「辻利」、そして今回訪れた喫茶メインのお店が「都路里」と、漢字を分けているんです。 ちなみに読み方はどちらも「つじり」。
今回は、和服にお着替えしたぬい達と一緒に、大丸東京店の「茶寮都路里(さりょうつじり)」へ!こちらのお店はお味・居心地・ぬい撮り撮れ高、どれも素晴らしく、筆者も定期的に訪れています。

狙い目は「夜」。和モダン空間でお一人様も快適に
お店があるのは大丸東京の10階。 高級時計等の売り場を抜けた先に、茶寮都路里の入り口があります。 休日の昼間から夕方にかけては大混雑で、20人前後並んでいることも…。

ですが、ここの狙い目は「夜」。 閉店前の1時間前後は比較的空いていて、並ばずに入れる可能性があります。
店内は、窓から銀座の街並み(実際には日清のネオン看板ですが)を一望できるカウンター席と、片方がソファになったテーブル席。 江戸時代の街のお茶屋を思わせるしつらえで、照明が満遍なく明るいため、影ができにくく、和服を着せたぬいがよく映えます。
「特選都路里パフェ」と嬉しいほうじ茶
まずは、このお店の定番のパフェをご紹介します。 「特選都路里パフェ」です。
パフェの紹介の前に、都路里の素晴らしいポイントを一つ。 ここではお水の他に、なんと「温かいほうじ茶」が付いてきます。有料のほうじ茶セットにするお店も多い中、これは本当に嬉しい。パフェはどうしても体が冷えやすいので、温かいお茶で冷えを防止しながら美味しくいただける、老舗ならではの細やかな気遣いです。湯呑に注がれたほうじ茶、抹茶パフェ、それらがお盆に乗って提供され、和の雰囲気作りが完成します。

さて、肝心のパフェは、上から抹茶クリーム、栗、抹茶カステラ、あずき、白玉、抹茶ゼリー、生クリーム……と、抹茶との相性抜群素材を贅沢に乗せた代表作。
どの素材も単体で食べて美味しく、一緒に食べるともっと美味しいという「パフェの鉄則」が見事にクリアされていて、難なく完食してしまいます。 抹茶カステラ等は、テイクアウトしてお土産として持って帰ることもできます。
どの素材も単体で食べて美味しく、一緒に食べるともっと美味しいという「パフェの鉄則」が見事にクリアされていて、難なく完食してしまいます。 抹茶カステラ等は、テイクアウトしてお土産として持って帰ることもできます。
季節限定パフェは苺や桜が可愛い!
定番パフェの他にも、季節に合わせたシーズナルパフェが都路里の魅力の一つ。過去の桜の季節に提供されたパフェになりますが、とても可愛かったので参考までにご紹介いたします。
今年は「花衣」というパフェが季節限定メニューとして登場します。
今年は「花衣」というパフェが季節限定メニューとして登場します。

●桜どき この奥ゆかしい可愛らしさ! 様々な濃淡の桜色がグラスの中で重ねられ、抹茶の緑が彩りを添えます。 ちなみに「桜どき」とは、花=桜が常識の俳句の世界で「花が咲くころ」という意味を表すそうです。お洒落です…! 三色団子、甘酒ゼリー、いちご、あずき、桜アイス…グラスの中で「お花見」が開催されています。

●古都パフェ こちらはシンプルな桜抹茶パフェといった感じで、「桜どき」よりも抹茶の風味が強く出ています。私の大好きな抹茶カステラがたくさん載っていて幸せです。 トップに飾られているのは「ぎおんの里」という抹茶味のうす焼きクレープでホワイトチョコを巻いたお菓子。都路里の抹茶を堪能したい、でも期間限定の桜も捨てがたい……そんな我儘を見事に叶えてくれる完璧なパフェです。
総括:茶寮都路里 大丸東京店
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撮影環境:★★★★★(満遍なく明るい照明&和装が映える和モダン空間)
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居心地:★★★★☆(夜の「お一人様ゴールデンタイム」なら周りを気にせず快適)
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アクセス:★★★★★(東京駅直結。遠征帰りの締めパフェにもどうぞ)
大丸東京店ならではのアクセスの良さと、和装のぬいが生き生きとするロケーションは本当に魅力的です!
茶寮都路里 大丸東京店 店舗情報
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場所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 10F
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アクセス:JR「東京駅」八重洲北口改札を出てすぐ
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電話番号:03-3214-3322
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営業時間:10:00 - 20:00(L.O. 19:30)
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定休日:不定休(大丸東京店に準ずる)
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公式サイト:リンクはこちら