【event】fine感謝祭@あしかがフラワーパーク

【event】fine感謝祭@あしかがフラワーパーク

fineが奏でる光の感謝祭

はじめに

先日、あしかがフラワーパークで開催されている『あんさんぶるスターズ!!』fineのコラボイベントに参加してきました。
園内に入った瞬間から、視界いっぱいに広がるイルミネーションの海! 「日本三大イルミネーション」にも数えられるその光景は圧巻で、歩いているだけで心が洗われるようでした。
今回は、そんな幻想的な空間で行われたfineのインスタレーション「四季彩のステージ」の模様を、特に心に残ったボイスやエピソードと共に紹介します!
音楽に合わせて光る花々とお城
音楽に合わせて光る花々とお城

光と愛に満ちた「四季彩のステージ」へ

栃木県にある「あしかがフラワーパーク」は、四季折々の花々が楽しめる花のテーマパークです。
特に秋冬から春先にかけて開催されるイルミネーションは「日本三大イルミネーション」にも認定されるほどの圧倒的な規模と美しさを誇り、毎年全国から多くの人が訪れる大人気のイベントとなっています。
有名な「藤棚」も光で再現
有名な「藤棚」も光で再現
そんな最高峰の光の祭典を舞台に開催されているのが、今回の『あんさんぶるスターズ!!』fineの感謝祭です。
fineのコラボエリアのテーマは、ずばり「天上のオーケストラ」。
あしかがフラワーパークが誇るイルミネーションの技術によって、「四季彩のステージ」と称されたエリア一帯が、まるで本物の天上界のような神聖で美麗な光の空間(インスタレーション)として徹底的に作り込まれていました。
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さらに「オーケストラ」というテーマの通り、空間内には英智、渉、桃李、弓弦の4人(以下、敬称略)が実際に演奏した楽器が光のオブジェとなって配置されており、新曲『Musica Vita!-ムジカ・ヴィータ-』のMVで登場する大きな羽根のオブジェも飾られていました。
圧倒的な光の芸術と、fineの優雅な音楽が融合した究極の空間。
そんな夢のようなインスタレーションと、fineメンバーによる録り下ろしボイスを、写真と共にできるだけ詳細にレポートしたいと思います。

fineからの招待状

きらきらと輝く光の中を進んでいくと、fineメンバーの楽しそうな声、そしてシンフォニックアレンジで流される『Musica Vita!-ムジカ・ヴィータ-』がどこからともなく聴こえてきます。
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「四季彩のステージ」に近づくと、聴こえてきたのはあのお馴染みの…。
『ふふふふふ……はぁーっはっはっはっ! 』
来場者は皆、寒空の下この声を頼りにここまで辿り着いたに違いありません。優麗な楽曲と渉さんの高らかな笑い声に、ここがfine感謝祭会場、「四季彩のステージ」だと確信します。
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​桃李​​:「みんなー!」
​渉​​:「本日のAmazingなShow time」
​弓弦​​:「いかがでございますか」
​英智​​:​​「ふふ。そのセリフ、なんだか懐かしいね。これまでの歩みを思い出して、感慨深いよ」​
​渉​​:「おやおや、そこは乗ってくれないんですね、英智」
​英智​​:「まあね。僕には僕なりの計画があるのさ」
到着後すぐ、冒頭からいきなり英智様がかましてくれます。
楽曲『RAINBOW CIRCUS』の英智様パートをまさかのスルー。
しかし、これには何やらお考えがあってのことのようです。
話題は変わり、今回の感謝祭のテーマについての語りが続きます。
​桃李​​:「イルミネーションのテーマは『天上のオーケストラ』! どう? すっごく綺麗でしょ?」
​弓弦​​:「一面に咲く光の花々、見渡す限りキラキラと輝く光景は、まさしく天上と見紛うばかりの素晴らしさと言えるのではないでしょうか」
​渉​​:「ええ! あまりの美しさに、私もつい目を奪われてしまいました」
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彼らが語る通り、そこはまさに天上界に迷い込んだかのような幻想的な空間。 あしかがフラワーパークの光の芸術によって、一面に光の花々が咲き誇る美麗なインスタレーション(空間芸術)が広がっていました。
そして、この神聖な光の海の中には「天上のオーケストラ」というテーマを象徴するように、ある特別なオブジェが飾られていたのです。

天上のオーケストラを奏でる、光の楽器たち

そのオブジェとは、fineの4人がそれぞれ担当した「楽器」のイルミネーションでした。
幻想的な空間を包み込む美しいBGM。実はこの音楽について、彼らからこんなサプライズが明かされます。
英智様のピアノはやはり白かった
英智様のピアノはやはり白かった
​英智​​:「そしてもちろん、オーケストラをテーマにしたからには、音楽にも力を入れさせてもらったよ」
​弓弦​​:「今、皆様に聴いてもらっている音楽ですね」
​桃李​​:「実はこれ、ボクたちも演奏に参加してるんだよ!」
​英智​​:「僕はピアノ、渉がトランペット、桃李がバイオリン、弓弦はハンドベルだったね」
なんと、この天上の空間で響き渡っている音楽は、fineメンバー自身による演奏だったのです。
円を描くように配置された、光輝く4つの楽器のオブジェ。彼らがどんな想いで演奏したのか、微笑ましい裏話を聞くことができました。

一音一音を慈しむ、弓弦のハンドベル

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​弓弦​​:「僭越ながら、皆様への感謝の気持ちを込めて演奏させていただきました」
​桃李​​:「弓弦ってばカッコつけちゃってさ。裏でたくさん練習してたんだし、もっとアピールしてもいいんだよ?」
「音楽の教養がないから、拙い演奏になってしまう」と相変わらず謙遜する弓弦さん。
しかし、桃李くんは​​「弓弦の演奏は一音一音を大事にしてるって感じだよね!」​​と、そのひたむきな努力と愛を誰よりも理解し、誇らしげに語ってくれます。
この二人の信頼関係、本当に温かくて大好きです。

張り切る姿が愛おしい、桃李のバイオリン​

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​英智​​:「ふふ。桃李のバイオリンも久しぶりに聴かせてもらったけれど、とても素晴らしかったよ」
​桃李​​:「えへへ、ありがとう英智様! fineのみんなで演奏できるのが嬉しくて、ちょっと張り切っちゃった!」
大好きな英智様に褒められて、無邪気に喜ぶ桃李くん。
声から伝わってくる満面の笑みと、キラキラ光るバイオリンのオブジェが見事にリンクしていて、最高にキュートな空間でした。

音楽を心から楽しむ、英智のピアノと渉のトランペット

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そして、英智様のピアノと渉さんのトランペット。ここでは二人の楽しげな練習風景が目に浮かぶような会話が繰り広げられます。
​渉​​:「英智のピアノも、心なしか音が弾んでいる印象を受けましたよ。あなたもかなり楽しんでいたのでは?」
​英智​​:「そういう渉も結構楽しんでいたんじゃないかい? 観客もいないのに、演奏中に軽く踊っていただろう」
​渉​​:「ええ、それはもう! 思わず踊りだしてしまうほどには楽しい時間でした!」
誰も見ていない練習中でさえ、音に身を任せて踊りながらトランペットを吹く渉さん。そして、その音が弾むのを感じながらピアノを奏でる英智さん。
義務ではなく、純粋に「fineのみんなで音楽を奏でること」を楽しんでいる彼らの姿を想像して、胸がいっぱいになりました。

手作りの温もりが宿る「天使の翼」

そして、光の空間の中でひと際目を引いたのが、MVにも登場したあの「天使の翼」。 実はこのオブジェ、ただ美しいだけではなく、メンバーからのとびきりの愛が込められていました。
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​桃李​​:「あ、そうだ英智様! アレのことは話さなくていいの?」
​英智​​:「あれ? ……ああ、そうだったね。ありがとう桃李。この『天上のオーケストラ』のインスタレーション、いわゆる空間展示には、僕たちのミュージックビデオで登場した大きな翼も用意させてもらったよ」
​桃李​​:「MVと連動してファンが楽しめる場所を実際に作るのは、シャッフルユニット『Branco』でのクリスマスツリー以来だったけど、みんなで作るとやっぱり楽しいね!」
​弓弦​​:「fine全員で小さな羽根を一つ一つ貼っていく…地道な作業ではありましたが、とても良い時間でした」
この大きな翼は、fineメンバー自身が一つ一つ羽根を貼り付けて作った作品だということが判明。全員で共同作業をしている姿を思い浮かべては、目頭が熱くなるような思いでした。
さらに、渉さんからはこんな微笑ましい裏話も。
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​渉​​:「作業の合間に姫君と天使ごっこをして遊んだこともありましたねぇ! 展示品を背に写真を撮ると……あら不思議! 背中から羽根が生えた天使の出来上がりです! 皆様もぜひ、天使になりきって撮影してみてください!」
渉さんが教えてくれた通り、ここは絶好のフォトスポット!
光り輝くオブジェを背景にすると、AR召喚したキャラクターやぬいぐるみたちの背中から、本当に天使の羽が生えているみたいで、とびきり可愛い写真が撮れるんです。
​英智​​:「こうしたオブジェを1から作ることはあまりなかったから、僕も新鮮な気持ちで楽しめたよ。一枚一枚すべての羽根に感謝の気持ちを込めさせてもらったからね。喜んでもらえると嬉しいな」
​渉​​:「まさに、Amazing!ですね、英智!」
​英智​​:「ふふ、そうだね。Amazingだ」
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英智様が「一枚一枚すべての羽根に感謝の気持ちを込めた」と語る、愛の結晶。ファンにとって、これ以上ないAmazingな贈り物ですね。

「Welcome Never Ending Stage!」

楽しい時間はあっという間。
最後にメンバーから、私たちファンへの温かいメッセージが贈られます。 渉さん、桃李くん、弓弦さんがそれぞれファンへの深い愛と感謝を伝えてくれた後、最後に英智様が口を開きました。
​英智​​:「今日ここに来てくれたみんな。改めてだけど、これまで応援してくれて本当にありがとう。そしてこれからもきっと、一緒に時を重ねていこうね。そして……​​ぜひ最後までお楽しみください​​」
『あ~なるほど、そう来ましたか』 『最初の振りを回収されましたね、お見事です』 『さすが英智様だね!』ここで3人が一気にざわつき始めます。
「最初の振り」とは、冒頭の挨拶で英智さんが『RAINBOW CIRCUS』の曲振りをスルーしたあの場面のこと。
実はあれは、空気を読まずにスルーしたわけではなく、この最後の瞬間に​​「ある言葉」​​を持ってくるための、英智様なりの粋な計画だったのです。
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「ふふ。さあ、それじゃあ本当にこれで最後だ。揃えていくよ、みんな準備はいいかい?」
​「Welcome Never Ending Stage!」​
​「僕たちは、いつでも」​
​「fine!」​
「Welcome(ようこそ)」。通常なら最初に言うべきこの言葉を、あえて別れ際の最後に持ってくる。 イベント自体はここで「さようなら」だけど、fineと私たちの関係、そして彼らのステージは終わらない(Never Ending)。
つまり、​​「ここからが本当の、永遠に続く僕たちのステージの始まりだよ」​​と宣言してくれたのです。
fineはこれからも、音という羽を広げて、私たちのもとへ感動を届け続けてくれることでしょう。
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彼らの象徴である『終わらないシンフォニア』を体現するかのような、別れを「永遠の始まり」に変える最高の魔法。
その言葉と共にひときわ眩く輝きを増すイルミネーションを前に、会場は深い感動に包まれました。

レストラン「ウィステリア」で甘い余韻に浸る

胸いっぱいの感動と愛を受け取った後は、園内のレストラン「ウィステリア」へ。 イルミネーションの余韻に浸りながら、あたたかい空間でほっと一息つける素敵な場所です。
バレンタイン時期だったため、チョコレートプレート
バレンタイン時期だったため、チョコレートプレート
ここでは、季節感のある特別メニューや、本格的なアフタヌーンティーを楽しむことができました。
見た目も華やかで可愛らしいスイーツたちは、食べるのがもったいないくらい!
テーブルの上に「いつぬい」たちを並べてぬい撮りをすると、スイーツの可愛さと相まって、とても愛らしい1枚が撮れました。
美味しいスイーツを味わいながら、今日聞いたボイスや美しかった光の空間について語り合う時間は至福そのものです。

おわりに

あしかがフラワーパークの圧倒的なイルミネーションと、fineの「天上のオーケストラ」。 輝く光を目で見て、声を聞いて…彼らの世界観とファンへの愛を堪能できる、本当に夢のような一日でした。
これからも「一緒に時を重ねていこう」と約束してくれた彼らの歩みを、ずっと見守っていきたいと思います。素晴らしい時間をありがとう、fine!