
年に一度の推しの誕生日。いつもどこでお祝いするか頭を悩ませ、「人と被らなそうなところ」「とにかく特別感を出せるところ」と探してしまいますよね。
今回は、あんスタの小鹿ジュイス君のお誕生日を祝うため、ザ・キャピトルホテル 東急の「ラウンジ ORIGAMI」へ行ってきました。

お値段は決して安くはありませんし、何より予約が取りにくい。
しかし、実際に体験し、そして後から詳しく知るほどに「この価格と予約難易度には、確固たる理由がある」と実感した場所でもあります。
今回は、私のちょっとした「後悔談」も含めて、ご紹介します!
しかし、実際に体験し、そして後から詳しく知るほどに「この価格と予約難易度には、確固たる理由がある」と実感した場所でもあります。
今回は、私のちょっとした「後悔談」も含めて、ご紹介します!
予約開始数分で消えるプラチナチケットと、唯一無二の「和モダンの設え」
2ヶ月先の同月15日に予約がスタートします。例えば11月分の予約なら、9月15日が解禁日。(予約詳細については公式HPをチェック推奨)
休日の枠は予約開始から数分で埋まってしまうほどの激戦ですが、そのハードルの高さこそが、推しの誕生日に対する「本気度」と「特別感」を演出してくれます。
休日の枠は予約開始から数分で埋まってしまうほどの激戦ですが、そのハードルの高さこそが、推しの誕生日に対する「本気度」と「特別感」を演出してくれます。
実際、私も予約開始の瞬間にアクセスし、予約を勝ち取りましたが、数分後には休日の枠は全て埋まってしまいました。
そして、このラウンジのアフタヌーンティーを象徴するのが、細部までこだわり抜かれた和モダンのアイテムたちです。

- 唯一無二の「茶籠」: 一般的なティースタンドの代わりに登場するのは、美しい円柱形の茶籠。これは静岡の伝統工芸である「駿河竹千筋細工(するがたけせんすじざいく)」で作られており、しなやかな竹の曲線が圧倒的な気品を放ちます。
登場時は鳥籠のような見た目。上籠が持ち上げられて華やかなお料理がお目見えする演出に、テンションが上がります。

- 特注の美しい茶器: コロンとした特徴的なフォルムのポットやティーカップは、宮内庁御用達としても知られる有田焼の老舗「深川製磁(ふかがわせいじ)」による特注品。
白磁に青い文字、随所に輝くゴールドがとても素敵なティーセット。

- 美しい水庭の景色: 窓の外にはしっかりと手入れがされ、美しく水が張られた「水庭」が広がり、都心にいることを忘れるような静寂と和の趣を添えてくれます。
このアイコニックな茶籠と器、そして水辺の景色を画角に収めるだけで、言葉にしなくても「特別な日のお祝い」というメッセージがダイレクトに伝わる最高の一枚になります。(窓側の席は和の雰囲気をより高めてくれるので、おすすめですが、先着順だと思われますので、予約解禁の瞬間に予約をしましょう!)
撮影風景。「テーブル上の陣取り」を攻略
ここでぬい撮り勢にお伝えしたい注意点が、「テーブルの広さに対して、アイテムが大きめ」ということ。
深川製磁のポットや大きめのスコーンが並び、高さも横幅もある茶籠スタンド。全てを一つの画角に収めるのは、ぬいが複数の場合は少し難しいかもしれません。
深川製磁のポットや大きめのスコーンが並び、高さも横幅もある茶籠スタンド。全てを一つの画角に収めるのは、ぬいが複数の場合は少し難しいかもしれません。

スコーンが最初に提供されますので、アイコンでもある美しい白磁に青字のティーポットで提供される紅茶と共に、まずはスコーンの撮影を行い、その上でスタンド全体の美しい写真を素早く撮影、スイーツやセイボリー一つ一つを手元の取り皿へ取り分け、美しい水庭を背景に撮影…美味しくいただきながら、テーブルを店員さんに少しずつ空けて行ってもらい空間を広く取ると、すっきりとした写真が撮れるかも。
バースデー演出の温かさと、「和装×抹茶」のフィナーレ
事前にお誕生日利用とお伝えしていたところ、素敵なバースデープレートをご用意いただき、ホテル側から同行者との記念撮影(ちゃっかりぬい達も一緒に!)までお声がけいただくなど、ホスピタリティも満点でした。

主役のジュイス君にはライトブルーの聖歌隊服を着せていきましたが、最後に供される「お抹茶」に合わせて和装姿とも合わせてみたところ、和モダンの空間と完璧にリンクして、美しいフィナーレ写真が完成しました。
【後悔】ビジュアルだけではない。極上のティーフローと滞在時間
……と、ここまでは大満足のレポートなのですが、実は「もっと事前に調べて堪能すればよかった!」と後悔しているポイントがあります。
当時の私は「予約困難なキャピトルホテル、しかも窓側。これで美しいバースデーショットは約束された…」という達成感とビジュアルに目を奪われていたのですが、実はここ、ティーフローのこだわりがとんでもなくハイレベルだったのです。
インド政府が国賓に贈呈する紅茶を選ぶマスター・ティーテイスター「サンジャイ・カプール氏」の極上紅茶をはじめ、珍しいハーブティーやロイヤルミルクティー、ワインオルタナティブ(ノンアルコールの微炭酸フルーツジュースのようなもの)までが飲み放題。さらに滞在時間も約2.5時間と、ホテルのアフタヌーンティーとしてはかなりゆったりと設定されています。
インド政府が国賓に贈呈する紅茶を選ぶマスター・ティーテイスター「サンジャイ・カプール氏」の極上紅茶をはじめ、珍しいハーブティーやロイヤルミルクティー、ワインオルタナティブ(ノンアルコールの微炭酸フルーツジュースのようなもの)までが飲み放題。さらに滞在時間も約2.5時間と、ホテルのアフタヌーンティーとしてはかなりゆったりと設定されています。

この贅沢な価格設定は、空間だけでなく「極上のお茶と優雅な時間」込みの価値だったのだと後から気付きました。
これから行かれる方は、ぜひ私のようにビジュアルだけで満足せず、お茶のラインナップもしっかり予習して、推しと一緒に贅沢な時間を最後まで味わい尽くしてください!
これから行かれる方は、ぜひ私のようにビジュアルだけで満足せず、お茶のラインナップもしっかり予習して、推しと一緒に贅沢な時間を最後まで味わい尽くしてください!
総括:ザ・キャピトルホテル 東急「ラウンジ ORIGAMI」
【ぬい撮り向け・おすすめポイントのまとめ】
- 休日枠は数分で埋まる予約困難店。駿河竹千筋細工の茶籠や深川製磁の特注茶器など、唯一無二の設えが「特別な日の本気度」を演出。
- 全てが揃うとテーブルが若干手狭になるため、数段階に分けて撮影するとすっきりとした構図が撮れておすすめ。
- ビジュアルだけではなく、極上ティーフローと長めの滞在時間を存分に楽しむ心づもりで。
年に一度の特別な記念日。 皆さんもぜひ、おめかししたぬいちゃんと一緒に、ORIGAMIの洗練された和モダン空間で心に残るお祝いのひとときを過ごしてみてくださいね!

ラウンジ ORIGAMI
- 撮影のしやすさ
- 食べ進めながらの撮影が◎。フリーフローのドリンクはどれも美味しいので、撮影と共にお楽しみください!
- 映え度
- 水庭を背景に、竹籠のスタンドで唯一無二の優雅な写真が完成。
- 味の満足度
- 食事、ドリンクどれも繊細で丁寧なお味に大満足。
- 予約困難度
- 行きたい日と解禁日をチェックして、グッズの購入くらいの気合をいれて挑めば取れます。
- 住所
- 東京都千代田区永田町2-10-3 ザ・キャピトルホテル 東急 3F
- 営業時間
- 10:00 - 22:00(L.O.21:30)
- 電話番号
- 03-3503-0872
※営業時間・定休日・メニュー内容は変更となる場合があります。ご来店前に店舗にご確認ください。