
SNSで素敵なお写真を見かけることも多く、以前から興味を惹かれていたこちらのラウンジ。
アフタヌーンティーも一人からOKとのことでしたので、新橋にある第一ホテル東京の「ロビーラウンジ」へ行ってきました!
正直に言うと、カフェでのアフタヌーンティーにはそれなりにお一人さま戦績を積みつつありますが、ホテルラウンジでのアフタヌーンティーに一人で乗り込み、ぬい撮りをする……それは、まだまだ未知数な部分もあるのが事実。 (それなりにお値段も高いので、「周りの目が気になってぬい撮りできなかった」では済まされません…)

今回お供には、あんスタ『MELLOW DEAR US(メロアス)』のジュイス君、望見君、舞珠君、チトセ君のいつぬいちゃんたち。
純粋に「素敵な空間で、可愛いぬいたちの写真を撮る」という目的を掲げた、到着から撤収までのぬい撮り記録をお届けします。
なお、ホテルの設備やお得な割引情報、オタク目線でのオススメポイントだけ知りたい、という方は、目次から【第一ホテル東京 ロビーラウンジのおすすめポイント】へジャンプしてください!
一番映える席は、一番目立つ席
仕事終わりの金曜夜。
案内された席に着いた瞬間、私は思わず身構えました。
「けっこう目立つ席だな…」
案内された席に着いた瞬間、私は思わず身構えました。
「けっこう目立つ席だな…」

第一ホテルのラウンジの魅力の1つである美しい壁画をバックに撮れるという点においてはベストの席なのですが、実はこの位置、ラウンジの中でも他の席より2段くらい高くなっている、最も衆目に晒されるステージのような場所なのです。
一瞬怯みましたが、幸い両サイドはお一人様で、隣との距離感もそれなりにあります。
可愛い写真を撮るためなら、多少の視線は犠牲にするしかありません。
可愛い写真を撮るためなら、多少の視線は犠牲にするしかありません。

心を落ち着けるために耳をすませると、斜め後ろの席から「結婚詐欺みたいな話」がやけにクリアに聞こえてきました(ちなみに前回来た時は、怪しげな投資話でした)。
相変わらず客層のクセが強いな……と思いましたが、よく考えたらこれから私がやることも相当クセが強いので、人のことは言える立場にありません。
嬉しい誤算「モバイルオーダー制」
着席して驚いたのが、なんとフリーフローのドリンクがモバイルオーダー制だったこと。
クラシカルなホテルでモバイルオーダー制を採用している所は少ないため驚きつつも、スマホでサクッと注文できるのは嬉しすぎる誤算でした。

第一ホテル東京のアフタヌーンティーは3時間制。
しかし一人で訪問し、話し相手もいないので、1時間半くらいで撮って食べて帰るつもりで、まずはファーストドリンクを注文します。
仕事から急いできたため正直若干暑かったのですが、「ぬいの横に置いた時の可愛さ」を最優先し、ホットのアールグレイティー(ミルク付き)をオーダーしました。
オタクは自分の体温より画角の見栄えを優先する生き物です。
ティーポット及びカップはシンプルな仕様ですが、ミルクピッチャーが赤い唐草模様付きの可愛らしいデザイン。完璧です。
可愛い一枚のために「無」になる時間
程なくしてアフタヌーンティースタンドが到着。
ぬいを取り出す前に、まずは「被写体なし」の状態で照明と画角を決めます。
向かい側が壁なのを良いことに、ライトも遠慮なく駆使してセッティングを完了させました。
向かい側が壁なのを良いことに、ライトも遠慮なく駆使してセッティングを完了させました。
さて、いよいよ本番です。
今日は秋らしいアフタヌーンティーに合わせて、メロアスメンバーたちを作家さんに作っていただいた、最高に可愛い「チェックのサロペット」にお着替えさせてきました。
今日は秋らしいアフタヌーンティーに合わせて、メロアスメンバーたちを作家さんに作っていただいた、最高に可愛い「チェックのサロペット」にお着替えさせてきました。

袋からサッと出して、サッと撮って終わらせたい。
……しかし、そうはいきません。
バッグから出した直後のぬいは、大抵前髪や輪郭が乱れているのです。
……しかし、そうはいきません。
バッグから出した直後のぬいは、大抵前髪や輪郭が乱れているのです。
私は真顔のまま、ぬいの髪を手ぐしで丁寧に整え、輪郭や顔、手足の向きや服を整え始めました。
客観的に見れば「ホテルのラウンジで、虚空を見つめながらぬいぐるみを撫で回しているヤバい人」以外の何者でもありませんが、最高の一枚のために心を「無」にします。
客観的に見れば「ホテルのラウンジで、虚空を見つめながらぬいぐるみを撫で回しているヤバい人」以外の何者でもありませんが、最高の一枚のために心を「無」にします。

ふと横を見ると、隣に座っていたお姉さんが一瞬驚いた顔をしていましたが、そこはお互いソロ活を楽しむ者同士。
その後は全く動じることなくスルーしてくれました。
その後は全く動じることなくスルーしてくれました。
反対側のお兄さんに至っては、ノートパソコンと睨めっこでこちらの怪しい動きに一切気づいていません。
「金曜の夜は、それぞれが自分の世界に没頭するソロ活勢が多くて息がしやすい……!」
そう確信した私は、晴れやかな気持ちでシャッターを切り続けました。
そう確信した私は、晴れやかな気持ちでシャッターを切り続けました。
予定外の居心地の良さ
すべての撮影を終え、ようやく冷めかけた紅茶とスイーツをいただきます。
実は以前ここを訪れて「モンブランパフェ」を頼んだ時、そのあまりの甘さに度肝を抜かれたトラウマがあったのですが……今回は違いました。
大変月並みな感想で申し訳ないのですが、セイボリーもスイーツもすべてが美味しかった…!
モバイルオーダーで頼んだお茶もすぐに持ってきてくれて、スタッフさんの対応も程よい距離感があり、非常に快適でした。
「1時間半で帰る」と決めていたはずが、なんだかんだ居心地が良すぎて、気づけば制限時間いっぱいの3時間も滞在。
可愛い写真も撮れて、お腹も心も大満足の一日となりました。

第一ホテル東京 ロビーラウンジのおすすめポイント
最後に、これから第一ホテル東京「ロビーラウンジ」へ行くオタクの皆様に向けて、「おすすめポイント」をまとめておきます。
- スタンドのお皿が外せる(※しかも外し方の丁寧な説明あり) スタンドに固定されているタイプだと撮影アングルが制限されますが、お皿ごと外してテーブルに平置きできるので、写真のバリエーションの幅が格段に上がります。
- モバイルオーダー制で頼みやすい 店員さんのタイミングを伺わずに、スマホで自分のペースでおかわりを頼めるのはソロ活の強い味方。
- 店員さんの「絶妙な距離感」と丁寧な接客 ホテル特有のピリッとした空気というより、純喫茶にいるような落ち着いた雰囲気。放っておいてくれる絶妙な距離感がありつつも、接客はとても丁寧で、居心地が最高でした。
- セイボリーもスイーツも美味しい 今回は本当に全部美味しかったです!写真を撮るのが一番の目的とはいえ、やっぱり食事や飲物が美味しいと全体の満足度が跳ね上がります。
比率としてはややスイーツ多めの印象です。 - 地下鉄なら「完全・地上に出ない」駅直結 新橋駅から地下道で直接ホテルまで繋がっているため、地下鉄新橋駅から行けば一度も地上に出ずに到着できます。
- 会員になると10%オフになる ホテルの無料会員になるとお会計が10%オフになります。この割引はかなり大きいので、行く前にはぜひ登録をおすすめします。
ソロでのホテルアフタヌーンティーぬい撮りは少し緊張しますが、美味しいものと可愛い空間、そして「自分の世界に没頭できる心地よさ」は格別です。
皆さんもぜひ、お気に入りのぬいちゃんを連れて、第一ホテル東京ロビーラウンジへ行ってみてください!

第一ホテル東京 ロビーラウンジ
- 撮影のしやすさ
- 最も映える席はとても目立ちますが、光が均等なこともあって画角さえ決めてしまえば撮影はしやすいです。
- 映え度
- クラシカルな雰囲気が好きな方にはハマります。どの席でもお上品な写真が撮れます。
- 味の満足度
- モンブランパフェはかなり甘いです。アフタヌーンティーは全体的に味のバランスが取れていて美味しかった。
- お一人さま推奨度
- アフタヌーンティーのドリンクがモバイルオーダー制というだけでかなり敷居は下がるはず。
- 住所
- 東京都港区新橋1-2-6 第一ホテル東京 1F
- アクセス
- 東京メトロ銀座線【新橋駅】徒歩2分 JR山手線・京浜東北線【新橋駅】徒歩3分 都営地下鉄三田線【内幸町駅】徒歩3分
※営業時間・定休日・メニュー内容は変更となる場合があります。ご来店前に店舗にご確認ください。